冷蔵庫の中でトマトが弱っている。
生で食べるには新鮮さが足りない。炒めても良いがフライパンを使うのは面倒・・・・

そんな時だ!!!
そんな時はトマトの炊き込みご飯しかない。
材料は米3合とトマトと塩、水だけ。
トマトを切るなどの工程は皆無。自身の手を汚さずして、トマトの栄養をまるごと摂取することができる(米を研ぐ工程は発生します)。
白米に飽きた人は是非試してもらいたい。
白米3合を準備し、研いでから水を炊飯器の規定通り入れる。
トマトはヘタを取ってそのまま米の上に乗せる。

水を大さじ3ほど減らしてから、普通に炊飯モードで炊く。
炊きあがった様子。伝わらないホカホカ感。

炊きあがったら、気になる場合はトマトの皮を箸などでそっと取り除き、トマトを潰しながらよく混ぜる。適量の塩を振り、さらに混ぜる。

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完成。

お好みで茹でささみや鶏ハムを割いて加えても美味しい。
さっぱりとした風味が食欲をそそる。薄い味付けで色々なおかずに合う。トマトが苦手な人にもオスススメなのだ。
「あ・・このトマトあんまり美味しくなかったな・・・」って時にも。
オムライスのご飯の味付けは、炒めたりすると面倒だがこれならラクなのだ。

※画像が沖縄を引きずっている
トマトは地元でも結構作っているのだが、トマトといえば前職の上司を思い出してしまう。
何故トマトの話になったのか憶えていないのだが、おそらく出張した地がトマトを生産していたのだと思う。
同時の上司曰く、
「知ってた?あえて寒いところで育てて、トマトが『もう無理!もう無理!』っていう状態になってこそ甘くなるんだよ。」
厳しい環境にさらされることで、細胞内の水分が凍らないように、糖分(ブドウ糖や果糖)を蓄積するのだとか。なので、冬に育てられたトマトは甘くて美味しいらしいのである。
トマトが「もう無理!」ってなっている姿を想像すると何だか愛おしい。人もトマトも、厳しい環境でこそ育つのだろうか。
その上司には大変お世話になり、今でもトマトをきっかけに思い出すのである。
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